サーバーとは何なのか

ほかのPCからのアクセスを受けつけてデータを送受信する

自分でHTMLを書いてホームページを作る場合、できあがったページをサーバーに転送する必要があります。では、サーバーとは具体的にどのようなものなのでしょうか。
まず、サーバーにはいくつかの種類があります。メールを送受信するためのものやファイルを保存し、ダウンロードするためのものなどです。ホームページを運営するために利用されるサーバーはウェブサーバーと呼ばれます。こうしたサーバーはほかのコンピューターなどからのアクセスを受け入れ、データの送受信を行うという特徴を持っており、ウェブサーバーの場合はインターネットを通してデータのやりとりを行うようになっているのです。
また、スクリプト言語などをインストールすることで機能を拡張することが可能になり、ブラウザ上で複雑な表現を見せるといったことも可能です。

機能を拡張すれば初心者でも簡単に設定できる

ウェブサーバーは個人が運用することも可能ですが、大抵はホスティングサービス会社がデータセンターに置いているサーバーをレンタルして使うのが一般的です。こうしたサーバーはレンタルサーバーと呼ばれます。ウェブサーバーを素の状態で利用しようとすると、設定はすべてコマンド入力で行わなければいけないため、初心者にとっては非常に難しい操作になってしまいますが、レンタルサーバーの場合、グラフィカルなコントロールパネル機能が使えるのでボタンを押すだけで設定可能です。
また、ウェブサーバーを構築するためのプログラムは複数の種類があり、どれを利用するかによって使える機能やインストールできるプログラムが変わってきます。

ホームページ作成の見積もりは、各会社の過去の実績や主に作業を担当するエンジニアのスキルなどに左右されます。