自分でHTMLファイルを作りサーバーに転送するメリット・デメリット

負荷の少ないページを作ることができる

ブログなどのCMSを利用するのではなく、更新ごとにHTMLファイルを自分で作ってサーバーにアップロードする場合、そのメリットとデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。まず、メリットとしてはサーバーにとっても閲覧者にとっても負荷の少ないサイトを作れるということが挙げられます。
ブログを利用する場合、データベースと連動することになるためサーバーに負荷がかかり、一度に多くの閲覧者が訪れた場合はエラーが生じて表示できなくなってしまうことがあり得ます。しかし、HTMLだけのページの場合、それほど多くの負荷がかからないためエラーが生じる可能性は少ないですし、負荷が少ない分、表示速度が速いため、閲覧者はストレスなく見ることが可能です。

更新するごとに手間がかかってしまう

大がかりにならないため、数ページのだけの小規模なサイトであればすぐに立ち上げられるというメリットもあります。CMSを使う場合、まずサーバーの設定およびCMSのインストールと設定だけで小一時間ほどかかってしまいますし、設定方法を知らない場合はそれを学ばないといけないので少し大変です。
デメリットとしては、更新にかかる手間が少し多いことが挙げられます。CMSのようにフォームに記事だけを書いて投稿ボタンを押せばいいというわけにはいかないからです。ただ、あらかじめテンプレート用のファイルを用意しておいて、それをコピー&ペーストしてページを作るようにすれば常に一からHTMLを書かずに済むため、制作時間を短縮することは可能でしょう。